研究室では、リン脂質、糖、タンパク質および酵素等の種々の生体構成分子を取り扱っています。これらの生体分子の生体機能発現には構造が密接に関係していますが、その分子間に働くエネルギーの見積りを抜きにして構造を学ぶことはできません。そこで、機能−構造−エネルギーの三要素を組み合わせた研究を行っています。
研究方法としては、研究目的に応じて種々の熱量計を使い分け、得られたデータをコンピュータを用いて解析し、その他、構造的インフォメーションを得るため電子顕微鏡観察や高分解能核磁気共鳴(NMR)測定も行っています。 |
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代表的な生体膜流動モザイクモデル
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生体膜は脂質分子が2分子膜状に集合し、この膜を反応の場としてタンパク質が多様な機能を発揮することが出来ます。
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